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【昼間の長時間露光】シャッタースピードを応用して表現の幅を広げよう

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【昼間の長時間露光】シャッタースピードを応用して表現の幅を広げよう

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カメラの設定の重要項目のシャッタースピード。これの理解を深めれば写真表現の幅は大きく広がります。

そこで今回は、SSの応用方法について初心者の方にも伝わるように丁寧に解説していきます。

表現の幅を広げたい人必見の内容です。

この記事で学べること
・昼間の長時間露光の方法

・長時間露光に必要な機材

シャッタースピード(SS)について中級・上級者向けの内容を解説

今回のポイントはこの2つです。これらをマスターできれば、今までと違った・人の眼では見れない写真表現が可能になります。

  • 昼間の長時間露光
  • 流し撮り

SSをマスターすると表現の幅が広がる

初心者向け記事では、基本的にシャッタースピード(以下、SS)が遅いほど星などの暗い場所、SSが速いほど鳥などの動きものを撮るのに向いていて、なるべくSSは速くして撮影するようにと説明しました。

しかし、中級・上級者向けでは表現によってSSを変えることをお勧めします。理由は単純ですが、写真表現の幅が増えるからです。

長時間露光

基本的に夜間の写真で使う技法ですが、器具を用いることで昼間でも使うことができます。

昼間の長時間露光について

SSを遅くして撮影するということは、その分だけ明るくなります。昼間だと白飛びしてしまうのがほとんどです。

そうなるとF値を絞ったり、ISO感度を下げる必要があります。しかし、F値は絞りすぎると回折現象によって画質の劣化を招いたりしてしまいます。

そこで、以下の写真のようなレンズにつける減光(ND)フィルターというものを使用します。

NDフィルターでもND8やND1000のように露光調節が可能です。NDの値は固定式と可変式があり、形も丸型・角型があります。

可変式はND濃度を変えられるメリットがありますが、特に安いものは減光ムラができたり、レンズフードを付けれない、ケラレ(周辺の光量が落ちる)が発生するなどのデメリットも生じやすいです。

NDフィルターについての細かい解説はこちら

また、長時間シャッターを開けるということは三脚は必須であり、シャッターボタンを押す際の振動にも気を付ける必要があります。

なので、遠隔でボタンを押すレリーズという機材も必要になります。

純正品はかなり高価でいろいろな機能が付いていますが、純粋にシャッターの役割のみならば安いモノでも大丈夫です。

驚異の600円代のレリーズについての記事もあるのでぜひ。

作例

水の表現

長時間露光をすることによって水は滑らかになり、より、幻想的な雰囲気を演出することができます。特に右の写真のような、リフレクションを撮影したい場合も長時間露光するといいでしょう。

ただ、長時間露光するということは、葉っぱなどが風で揺れた場合残像のように揺れてしますので、なるべく広角で撮影するようにしましょう。

右端の上の葉っぱが揺れているのがお分かり頂けると思います。

流し撮り

被写体を画角に入れ続けることで、被写体はブレず背景が流れるため、躍動感のある写真になります。

撮影の仕方はシンプルで被写体をカメラの画角の中心に入れ続ければ撮影できます。

まとめ : 取り敢えず挑戦してみる!

いかがでしたでしょうか。

新しい備品・機材を導入する必要があったり、流し撮りに関しては最初のうちは難しいですが、慣れればとてもかっこいい写真が撮影できるようになると思います。ぜひ挑戦してみてください。

おすすめの機材などは、この記事を見てもらえればすべて分かります!

以上で終わりです。最後まで読んで頂きありがとうございました!

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Kudou Eishi

自然とカメラが大好きな20代です。カメラが難しいという方の助けになるようなコンテンツを作っています。

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