工藤 瑛志

フォクトレンダー史上最高性能の「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical」を、6000万画素のSigma fp Lと組み合わせた実写レビュー。高画素機の解像感を最大限に引き出すためこのレンズを選択。アポクロマート設計による色収差の徹底排除、忠実な色再現、高いコントラストを実現し、まさにベストな選択だったと結論付けます。所有欲を満たす操作感や、ヘリコイドアダプターを活用したマクロ撮影についても解説します。

APO-LANTHAR35mm F2 Asphericalで撮影した写真を随時こちらのページで更新しています。

最近の夏は大変暑く、それは避暑地・信州でも例外ではありません。
ですが、標高1,000mを超えるような高原エリアでは爽やかな風が吹き抜け、涼やかです。

手軽に小さいお子さんがいるご家庭でも行ける絶景スポットをご紹介します。

voigtlander(フォクトレンダー) NOKTON classic40mm F1.4で撮影した写真を随時こちらのページで更新しています。

SIGMA fp Lで撮影した写真を随時こちらのページで更新しています。

今や伝説と言っても過言ではない、フォビオンセンサーを搭載したSIGMA DP2 Merrill。

発売から10年以上経過した今でも、多くのファンがおり、一度所有してしまったらその魅力に取り憑かれるようです。

そんな魅力的なカメラを今回手に入れたので、作例を交えてレビューしていきます。