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Lightroomで透明感のある写真にレタッチする方法を徹底解説!素材も配布!

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Lightroomで透明感のある写真にレタッチする方法を徹底解説!素材も配布!

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色々な写真作品をSNSで見ると、ハイキーなレタッチをされた透明感のある写真を見かけると思います。

そのようなレタッチをしてみたいという方に向けて今回は、透明感のあるレタッチをする方法をお話します。

この記事はこんな方におすすめ!
・春の写真をエモくしたい人

・自分の世界観を作り出してみたい人
・Lrの扱い方に慣れていない人

透明感に関するプリセットを作成しましたので、良かった見ていってください!

透明感のある写真の作り方

結論から言うと、抑えるべき点は以下の4つだと思います。

ココがポイント

・明るめ
・低コントラスト
・鮮やかな色
・雰囲気(色温度)が水色

早速、レタッチしていきましょう。

※ちなみに、ここで言う透明感とはこのようなイメージです。現実に忠実というよりは、自分の世界観をより濃く出したオリジナリティのある写真にする写真のことです。

下の画像のような現実に忠実な色味でクリア感を求めている方は以下の記事をどうぞ。

実践

レタッチするのは、桜と鳥居を撮影した一枚です。

基本補正

先ほどの「ここがポイント」で述べた、明るめと低コントラストを意識してレタッチします。

明るさ

この写真はすでに明るめの物ですが、白飛びする限界まで露光量を上げます。なお、表現によっては白飛びさせること写真にインパクトが出る場合もあるので、ここら辺の加減は自分の感覚に任せて行ってください。

※Lightroomの場合はキーボードの「J」を押すと白飛び・黒潰れを確認できます。

低コントラスト

ハイライト・シャドウ・白レベル・黒レベルを調節し、一番明るい場所を白飛び限界まで追い込み、暗部も持ち上げることでハイキーな写真にします。

※この際に、必ず注意してほしいのはコントラストで調節をしないでください。理由は、写真のように意図せず彩度が落ちてしまったり、全体的に灰色っぽい印象になってしまうからです。

鮮やかな色

自然な彩度を高めに設定します。

下部の部分に黄色が多く乗っているのでHSLのイエローの彩度を落とします。

雰囲気が水色

ホワイトバランスで低めのケルビンにしてもいいのですが、全体的に寒い印象になってしまうので、ここではカラーグレーディングで全体的に水色を乗せます。

比較

まとめ

改めて、ポイントを載せておきます。このような成分ごとの分解は、自分独自の世界観の形成に役に立つので真似してみてください。

ココがポイント

・明るめ
・低コントラスト
・鮮やかな色
・雰囲気(色温度)が水色

正直、レタッチした私も透明感というのがこれで表現できているのかはわからず、皆さんの感性に委ねるしかないのですが、参考になりましたら幸いです。

以上で終わりです。最後まで読んで頂きありがとうございました!

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Kudou Eishi

自然とカメラが大好きな20代です。カメラが難しいという方の助けになるようなコンテンツを作っています。

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