簡単に僕についてのマニアックなプロフィールをご紹介させていただきます。
普段はカメラの話ばかりですが、写真を始めたきかっけやそれ以外にも語っていきたいと思います。
自己紹介
年齢 : 21歳
性別 : 男
出身 : 長野県
・写真家
学生なんだと驚かれる方もいらっしゃると思います。
僕は高校の時に一眼カメラを始めて、大学生で上京したときに、地元の風景の綺麗さを再認識し、風景写真にガッツリハマってしまいました。
・旅
・アニメ鑑賞
カメラと写真撮影が三度の飯より好きですが、旅やアニメ鑑賞もそれと同じくらい好きです。
カメラへの思い
きっかけ
私は2019年からカメラを始めました。なぜ始めたか詳しい理由は覚えていないのですが、「受験」と「家にカメラ」があったことがきっかけというのは覚えています。EOSKissX5でした。(笑)
後者はわかるとしてもなぜ受験なのかというと、自分は中学生時の職場体験で市の観光課に行き、そこで地方創生についていろいろと知ることになりました。そこで刺激を受けたことを思い出し、受験は地方創生にも力を入れている慶應SFCに行こうと思った時に「あ、自分なんもそれらしい活動してないじゃん」と思ったんです(笑)
なので、地元の魅力をSNSで発信するためにカメラを手に取りました。
SNS
Instagramを始めた訳ですが、カメラやInstagramについてなんて右も左も分からないんですよね。でも何とかやって半年でInstagramのフォロワーは1000人を達成しました。(写真の実力さておき....)
半年でフォロワー1000人を達成した方法は以下の記事にまとめているので見てみてください!
僕の写真を上手だよ!と思って下さっている方は、僕の独学でやってきた方法は以下の記事にまとめたので、見てみて下さい!
カメラに魅了された話
僕は自分で言うのは変ですが、人よりも器用で飽き性だと思っています。小中高と部活はすべて変えて、すべての競技で県大会ベスト8は行っています。こんな程度で器用と思うなと言われたらそれまでですが(笑)
ただカメラを違います。まったくフォトコン入賞できないし飽きないのです。フォトコンについては自分の努力不足ですが、飽きに関しては努力でそうにかなるものではないと思っているので、それだけカメラの魅力に惹かれていると言えます。
なぜカメラがそんなに魅力的なのかと思った時に、写真は「他人の世界が見える」という面白さがあると考えました。同じ場所・日時でも人によって映す画は異なります。どう世界を見ているのか、もしくは見たいのかというのが反映されます。
これを知った時、カメラ最高!!!となりました(笑)
これからの活動
取り敢えず、今はInstagramについてはフォロワーを意図的に増やすことよりも、写真の実力を伸ばして自然にフォローして下さるようにしているので、前ほどのフォロワーの伸び率はありません。
ただ、僕は大学卒業後はカメラで生きていきたいので、ブログでもYouTubeでもできるものは何でもござれ!状態です。今は著名なフォトコンテストに入賞することを目標にしています。
もっともっと上手になって、地元の魅力を多くの人に知ってもらう、ひいては日本の美しさを世界に届けられるような、そんな写真家の一人に'''なる''という意気込みです。ぜひ応援して頂けるととても嬉しいです。
実績
フォトコンテスト等
みなとみらいイルミネーションフォトコンテスト入賞
RECOTORI旅フォトコン入賞・記事掲載
JTB記事掲載
SNS
フォロワー1,700人(半年で1000人達成)
工藤瑛志 <Kudou Eishi>(@landscape_kudou_eishi) • Instagram写真と動画
YouTube
・100
2021.10/24
・200
2022.1/12
・300
2022.2/13
・400
2022.5/8
・500
2022.7/23
・600
2022.9/13
・700
2022.11/19
・800
2022.12/21
・900
2023.3/5
もう少し指数関数的な伸び方で早まるかと思いきや現実はそう甘くなかったです。
・1000
2023.
アニメを語る
余談ですが、私のアニメ(ヴァイオレット)愛を書かせてください。
好きなアニメ- ヴァイオレット・エヴァーガーデン
- 進撃の巨人
- 魔法科高校の劣等生
- 不滅のあなたへ
- ガンダムUC
- 転生したらスライムだった件
- 86-エイティシックス-
色んなアニメを見ていますが、特に好きなものは上のです。僕は主人公最強系と命・愛とはなにかみたいなのが好きみたいです。
アニメから学ぶ
特にこの中でも抜きん出てヴァイオレット・エヴァーガーデンが好きなんですが、なぜかというとストーリーもさることながら、背景美術がきれい過ぎるんですよね。
僕の写真レタッチの学習法として、アニメから学ぶことが多いです。なぜかというと、アニメは写真と違って0から作られていますよね。つまりアニメには色んな人たちの知恵と技術が融合しているので、そこから学ぶ技術も多いというわけです。
中でも「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、光の使い方が繊細です。先ほども言ったように、アニメは「描く」ことで作られます。そこに実写撮影的な技術を取り入れる事によって、演出面で作品がより高い次元で成り立っています。
それはレンズ効果であったり、実写作品で使用されている技術や物理現象であったりするのですが、それら普段私たちが無意識で認知している光学現象をアニメーションの世界でも再現させることにより、よりリアルで美しい映像美を際立たせています。
ご存知の通り、アニメは写真のように現実ではなくフィクションです。しかし、技術的に意識すべきことは絵と写真は似ています。つまり、多くの人がこの作品に美しさを感じるならば、これらに活用されている技術を真似ることで、僕は僕の写真をより美しいものにできると考えているので、ストーリーと美術というこの2つの面で高度に成り立っているこのアニメが好きです。グッズをほとんど買い、劇場版を5回見るくらいには...